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Zanrooは世界的な拡張計画のためにIBMクラウドを利用する事に決定

タイ王国 - 2017年5月7日 IBM(ニューヨーク証券取引所:IBM)はマーケットリサーチ会社のZanroo社よりIBMを クラウド・プロバイダーとして選んだ事を発表しました。 Zanrooは、IBMクラウドとIBM Bluemixを、主要インフラ、並びにプラットホームとして利用することによって、デジタル製品の革新的なパフォーマンス向上と規模の改善が成されます。 2013年に設立されたZanrooは、リアルタイムでのモニタリング、データトレンド分析、危機管理、そして、デジタルリサーチサービスを10カ国以上もの複数言語でお客様へご提供しております。 Zanroo社は、過去4年間に渡り、400%の経常利益増を達成し、現在ではタイとインドネシアのマーケットリーダーとして成長を遂げました。銀行10行の内6行、小売業者、電気通信業者、自動車メーカー、家電ブランド、そして、航空会社からソーシャル・メディアツールとして利用されています。 IT産業に存在する800を超える仮想サーバーに対し、Zanroo社は予期せぬサーバーダウンや突然のサービス停止、無計画な仮想サーバー立ち上げに起こる、スプロール現象など、これらの課題解決に取り組むことになりました。 Zanroo社は、様々な国のクライアントからのアクセスを可能とし、且つ、月に1テラ~2テラクラスのスムーズなデータ転送を実現する為のサーバーを必要としていました。しかし、新しい仮想サーバーへの移行は大きなリスクを伴う事でもありました。 IBMのBaluemixは移行に伴う余分なコストが掛る事も無く、インフラ規模の拡張もできる事から、Zanroo社はこの機能を採用しました。 Zanroo社のチーフ・テクノロジー・オフィサー(CTO)であるウドムサック・ドンカムパイ氏は、「私たちは、自社の中心に技術を据えていることから、IBMは、常に有力な候補でした。高いパフォーマンス、そして、IBMの、ベア・メタル技術によって、私たちは、システム管理の労力を減らすことができることから、効率性の80%の向上と、OpEXの飛躍的な削減につながりました」と話しています。 (左から)Zanroo社CTOのウドムサック・ドンカムパイ氏、Zanroo社CEOのチットポル・マンプロム氏 Zanroo社は、アジア地域で唯一、ISO27001認証を取得しています。ASEAN、そして、アジア太平洋地域で顧客にサービスを提供してきた同社は、今、世界の市場を相手にサービスを提供しようとしています。グローバル進出のスタートは、米国市場で、同社は最近、米国において、革新的なマーケティングテクノロジーサービスの提供を開始しました。 「今日は、Zanrooにとって大きなマイルストーンとなりました。私たちは今、タイのスタートアップ企業から、真のグローバル企業に生まれ変わろうとしているからです。IBMクラウドは、私たちの急速な成長と海外展開にマッチしています」とZanroo社のCEOのチットポル・マンプロム氏 談 「IBMクラウドは、19カ国に有する55のデータ・センターがある為、システムの再構成が必要なく、私たちは、スピーディーに規模を拡張して、新しい機会を追求することができます。俊敏性、効率性、そして、パフォーマンスの安定性によって私たちのクライアントがどこにいても、ビックデータをリアルタイムで活用することが出来るのです」 「IBMクラウドのインフラは、そのユニークな認知・分析能力との結合により、スタートアップから大企業までの様々な企業が、スピーディーに、拡張性を持ちながら、かつ、効率的にイノベーションを行うことを可能にします。今回のパートナーシップにより、Zanroo社による、ソーシャル・メディアに関するワンストップのソリューション提供者としてのグローバルな拡張は加速し、同社は、新たな機会を得ることが出来るでしょう」と、IBMタイ社のパーンシリー・アマタヤクン社長

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